Academic Support Office, Nagasaki University

2022 CHODAI共創研究発表会

 新型コロナウイルス感染症の世界規模での感染拡大と長期化の中、我々は想定していなかった数々の社会的課題に直面しています。多様で複雑な社会課題を解決するために、様々な知を統合・共創し、分野の垣根を超えた「総合知」の創出と活用が今こそ重要です。「CHODAI共創グラント」は総合知の創出を支援する学内研究支援経費です。この度、R3年度に採択された9課題の研究発表会を開催します。

 さらに、本発表会では、2021年度のJST創発的研究支援事業に採択された若手研究者に特別にご講演いただき、最先端の研究に求められている挑戦性・融合性に触れて考える機会にしたいと思います。
 奮ってご参加ください。  

  • 開催日:2022年4月20日(水)10:00 ~ 12:00
  • 開催方式:ZOOM(メイン会場:第3会議室)
  • プログラム
    10:00 開会挨拶 河野 茂 学長
    10:10 R3年度CHODAI共創グラント採択者による成果発表
         8分/人×9人(発表5分 + 質疑3分)
    11:25 特別講演
         2021年度JST創発的研究支援事業採択者
         井上 剛 氏 (医学部)
         松下 祐樹 氏(歯学部)
    11:55 閉会挨拶 永安 武 理事
    12:00 閉会
  • 参加申し込み 登録サイトよりお申込みください。申し込み期限:4月18日(月)16:00
    4月19日までにご登録のメールアドレスにZOOMのURLをお送りします。

お問合せ先
学術研究支援室
電   話:095-819-2208 (内線(文教)2208)
E-mail:senryaku@ml.nagasaki-u.ac.jp

【R3年度 CHODAI共創グラント 採択課題】

  1. 海産生物由来の抗菌・抗ウイルス活性を有するタンパク質の探索
    研究代表者:海野英昭(⼯学)
  2. マリンコラーゲンを用いた「無毒のトラフグ人工培養肉」の開発への試み
    研究代表者:吉田 朝美(水産)
  3. ELISPOTを用いたCOVID-19患者の末梢血単核球インターフェロンγ遊離解析とSARS-CoV2ウイルスのもつ抗酸菌特異抗原類似蛋白の同定
    研究代表者:山本 和子(病院)
  4. 体内動態・細胞内動態を制御するmRNA/脂質ナノ粒子(LNP)ワクチンの創成
    研究代表者:川上 茂(医歯薬(薬))
  5. Mixed Reality診察と人工知能(AI)実装によるニューノーマル時代の遠隔医療システムの構築
    研究代表者:川㞍 真也(医歯薬(医))
  6. 採水による対馬周辺海域ナノプラスチック量の定点観測
    研究代表者:中谷 久之(工学)
  7. Subgenomic RNAを用いた実臨床におけるSARS-CoV2感染性の評価
    研究代表者:岩永 直樹(病院)
  8. データサイエンスによる神経精神ループスの診断支援
    研究代表者:植木 優夫(情報)
  9. 新型コロナウイルス感染症が⾧崎大学の留学生の生活及び学習に与えた影響:アンケート調査を基に
    研究代表者:昔 宣希(環境)

【特別講演(2021年度JST創発的研究支援事業採択者)】

  • 井上 剛 教授(医学部)
    アセチルコリンで切り拓く新たな恒常性維持機構の解明
  • 松下祐樹 准教授(歯学部)
    間葉系幹細胞を基軸としたがんの進展メカニズムの解明と治療戦略